セレブ婚も夢じゃない!あこがれの結婚を実現してくれる青山の結婚相談所で婚活を!

結相談所に複数登録すると問題がある?

結相談所に複数登録すると問題がある?

たくさんある結婚相談所。
たとえば東京都の青山近郊にはIBJ(日本結婚相談所連盟)に加盟しているところはとても多いです。
また相談所によってサービス内容は色々異なるので、どれを選べばいいのかよく分からないという方もいるでしょう。
そこで、思い切って複数の相談所に登録しようと思っている方も少なくないかもしれません。
ですが、それを行っても大丈夫なのでしょうか。

 

結婚相談所に複数登録しても問題ナシ!

結婚相談所をはじめ、ありとあらゆる婚活サービスでは複数登録をしている人がたくさんいます。
それ自体は禁止されているわけではないため全く問題はありません。
とくに「早くパートナーを見つけたい」「早く結婚したい」と思っているのなら、なおさら一カ所だけの結婚相談所に絞るより複数登録しておくことをおススメします。
しかし、複数登録するときには注意しなければいけないポイントが3つあります。

 

結婚相談所の掛け持ちの注意点とは?

①同じ連盟に加盟している相談所は利用しない
現在では、結婚相談所はマッチングなどを円滑に行うために各相談所が登録者のデータを共有し合う「連盟」や「協会」に加盟していることがほとんどです。
そしてその主要なものは以下の通りとなっています。

・IBJ日本結婚相談所連盟
2006年に設立された日本最大級の結婚相談所のネットワークを誇っている連盟。
全国の結婚相談所約1700社が加盟しており、登録している会員数はなんと約58000人にも及びます。

・日本仲人連盟(NNR)
設立して40年以上の歴史を誇っており伝統がある連盟です。
全国約850社の結婚相談所が加盟しており、約15000名の会員が登録しています。

・一般社団法人JBA 日本結婚相談協会
加盟している結婚相談所は全国に約1500社(提携含む)を誇り、国内でも有数のネットワークを持っている協会です。

他にも色々な連盟や協会はありますが代表的なものは上記の3つです。
そして注意点として言いたいことは「同じ連盟(協会)に加盟している相談所は利用しない」ことです。
なぜなら、同じ連盟に加盟している相談所に複数登録しても同一の検索システムを使用しているため結局探す相手が同じ人になってしまうのです。
これでは掛け持ちで登録する意味が全くありません。
ですから無駄な重複をしないように、結婚相談所がどこの連盟に入っているかを事前に確認する事が大切です。

②費用がかさむことに気をつけよう
また他の注意点としては結婚相談所に登録すると費用がかかります。
たとえば、3件の相談所に登録すれば1件の相談所に登録している時よりどうしても費用がかさんでしまいます。
そうなると金銭的に大きな負担となってしまうので気をつけましょう。
あくまで無理をしないことがポイントです。

③掛け持ちをするなら中小と大手がいい!
基本的に中小と大手ではサービスの質が大きく異なる傾向があります。
人によって個人差はありますが、それぞれの特徴は次の通りとなっています。
中小結婚相談所の特徴:大手ほど会員数はいないものの一人ひとりに対してきめ細やかなサービスをしてくれる傾向がある。
大手結婚相談所の特徴:莫大な会員数を誇ることに加えて、大手であることを生かした婚活に関する知識と経験がある。
このように大手と中小だとそれぞれ特徴が違うので、この2つを組み合わせて利用するのが掛け持ちの一般的な例です。
こうすれば効率よく婚活ができる可能性が高まります。

 

結婚相談所をよく調べておこう!

たくさんある婚活サービスの中から結婚相談所を選び、掛け持ちするのであれば結婚相談所についてサービス内容などをしっかり把握することが大切です。
少しでもパートナーと出会う確率を高めようと複数登録するのはいいですが事前に調べておかないとお金を損する可能性もあります。
ですから十分注意してくださいね。